トロロアオイを農家・職人と生産する「わしのねりプロジェクト」始動中

1日最高400杯販売!大阪発・女子高生考案の「飲むわらびもち」

「とろとろ食感」の「生わらびもち」が看板商品の和菓子店「とろり天使のわらびもち」に務めるアルバイトの女子高生が「とろとろすぎて、ストローで飲めちゃうのでは」と発想し誕生した飲むスイーツ「飲むわらびもち」。

1日最高400杯販売する人気メニューとして話題となっています。

本商品は、カップの底にわらびもちを入れたドリンクに、生クリームをトッピングした“映える”見た目と新食感で話題となりました。

このわらびもちは、山菜のわらびの根の部分10kgから、わずか70gしか採れない、貴重な本わらび粉を使用しています。材料の配合や炊き方など試行錯誤を重ね、究極なやわらかさを追求し「とろとろ食感」が生まれました。爪楊枝が刺さらず、割りばしでつかまなければならないほどのやわらかいものになります。

種類は、ミルクティー、黒蜜、抹茶とあり、各650円。

下記より店舗にてお試しください。

https://univerwest.com/

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