トロロアオイを農家・職人と生産する「わしのねりプロジェクト」始動中

和紙の可能性を探る談話会開催いたしました

2020年8月29日(土)六本木にて、和紙ノート「UKIE」開発者とともに和紙の可能性を探る談話会を開催いたしました。

ゲストに、和紙ノートUKIEを企画屋かざあなと一緒に制作いただいた水上製本所の水上さんと、急遽特別ゲストとして本場奄美大島紬協同組合青年部の元さんに登壇いただきました。

和紙ノートUKIE ver.本場奄美大島紬の購入アンケート結果をお伝えさせていただき、そこから和紙の現状に踏み込んでいきました。

水上さんから和紙の特性である温かみや丈夫さからの可能性を見出していただき、
元さんからはご自身で取り組まれている内容を含め、和紙への期待を語っていただきました。

談話会後には、番頭川口を含め3人で新商品開発の話で盛り上がり、早速実行に移ることになりましたので、詳細についてはまたご報告させていただきます。

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