旅に、日常に持ち歩くことで、
新たな発見に満ち溢れた日々を。

持ち歩くごとに世界にひとつの
トラベルノートに。
使い込むほどに世界に一つの味わい深くなる柿渋和紙のカバー。
リフィルは文豪島崎藤村が使用していた内山障子紙。
御朱印帳のような蛇腹折りの両面使用になっており、大きく広げて
みることができます。
文庫サイズでコンパクト。
和紙で作られていることから、御朱印や思い出のショップカード
などを貼っても、旅先で気軽に持ち歩くことができます。
地域の魅力の再発見

地域を深く知り地域経済を両立する旅、自分発見の旅といった、新たな旅のあり方を提案します。
使う資材は現地の和紙を使い、地域が元気になり和紙を使う機会を使う取り組みをしています。
第一弾:トラベルノート小諸万覚帖
文豪島崎藤村が原稿用紙として使用していた内山障子紙をリフィルとした小諸版。