昨年は新型コロナウイルスにより、様々な課題が見えてきたなかで、多くの企画が立ち上がった年ではないのでしょうか。
コロナショック、ウクライナショック、資材ショック、エネルギーショック、円安ショック等さまざまなショックが立て続けに起こり、今まで通りにはビジネスをはじめ、暮らしでも課題が露呈した年になりました。
企画を考える方が増えたことにより、企画屋かざあなが提案する「A3用紙1枚企画書」に対するサイト訪問者、利用者が増加したカタチになりました。
今年も新たな課題に対して、事例としてお出しできるように制作をすすめておりますので、皆様の課題に対してご活用いただければ幸いです。
企画屋かざあなでは現在「12」の企画書パターンをリリース中です。
そんな中から2022年の売れ筋及び使用ランキングベスト3※をご紹介します。
世の中の変化により、選ばれる企画書が変わっているのがわかります。
※集計期間:2022/01/01-12/31
3位 「ファンマーケティング企画」編
消費者はモノをむやみに購入しないエシカル消費(かしこい)をするようになっており、定期的に購入してくれたり、口コミを発信してくれるファンの存在は大きなものになっています。その関係性を構築するファンマーケティングを提案する企画書になっています。
<関連記事:ファンマーケティングを行うための企画書の書き方>
2位 「オンラインイベント企画」編
テレワークなどの浸透により、リアルイベントからオンラインイベントを実施する企業が増えているなかで、オンラインで新商品のお試しファンイベントを開催するための企画書となっています。
<関連記事:オンラインイベントを開催するための企画書の書き方>
1位 「クラウドファンディング企画」編
クラウドファンディング利用者はトップ3社で300万人を超え、応援消費という言葉もでてきています。
そんななかで、商品販売において、マーケティングやファンの獲得にもつながるクラウドファンディングを実施するための企画書になっています。
<関連記事:クラウドファンディングを行うための企画書の書き方>
その他は新旧入り乱れる形のランキングとなっています。
用途によって、掲載する情報が異なり、情報量によってレイアウトが変わっていくため、今後もアイキャッチな魅せる企画書パターンを作成してまいります。
A3用紙1枚企画書を活用いただき、ぜひ事業がうまく進むことを祈っております。
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