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時代を、文化を、つながりをクリエイトする喜びを。企画屋「かざあな」は、夢を一緒にみる仲間を集い、仲間とともに企画を練り上げて実行していく場です。 わしのねり2024メンバー募集中〜5/6
企画屋かざあなは、β版から正式にリリースしました。
クラウドファンディング終了まで、残り3日となりました。多くのご支援とご参加いただき、まことにありがとうございます。生産者と職人さんにトロロアオイ(ねり)を届けるぞ!というパワーがよりみなぎって
5/23(日)「トロロアオイの育て方」説明会を開催。クラウドファンディング終了まであと10日ですが、トロロアオイを育て始めるのは梅雨入りの6月上旬頃になります。5月下旬(最終週の土日
クラウドファンディング終了まで残すところ10日。たくさんの方にご参加いただき、本当にありがとうございます。現時点で、本クラウドファンディングのページを閲覧いただいた人数は5/5時点で11,2
本情報は、企画屋かざあなオンラインサロン登録のメンバー向け情報になります。わしのねりプロジェクト、本場奄美大島紬×Artの進捗情報確認日仏販売サイト立ち上げ(10月オープン予定)における方向性確
2021年4月20日発行の日本農業新聞に「わしのねり」の活動について、記事が掲載されました。日本農業新聞は日刊33万5,050部の農業の専門新聞です。取材は4月頭に受けたものになりま
首都圏の緊急事態宣言が解除された3月末、「わしのねり」プロジェクトにトロロアオイの種を分けてくださった小川町のトロロアオイ農家 黒沢 岩吉さんにお話を伺いました。小川町でのトロロアオイ生産
3月21日(日)に小川町和紙体験学習センターからライブ配信いたしました「『わしのねり』プロジェクトキックオフライブ〜紙漉き職人さんと語る和紙の魅力」の映像をアップいたしました。紙漉き職人であり、多
わしのねりプロジェクトキックオフ講演、本場奄美大島紬×Art商品確認わしのねりプロジェクトをプレスリリースしたところ、現時点50近いメディアに取り上げていただいてます。来週の講演に向けて小川町さん
2021年3月3日(水)より、みんなで和紙の原料を育てる「わしのねり」プロジェクトを埼玉県比企郡小川町で始動とともに、参加者、支援者を募るクラウドファンディングを開始いたしました。本プロジェクトは
生産不足の和紙の原料「ねり(トロロアオイ)」をみんなで育てるプロジェクト「わしのねり」の参加者募集を開始するにあたって、2021年3月21日(日)埼玉県小川町の小川町和紙体験学習センターから、紙漉き
生産不足の手漉き和紙の原料“ねり”をみんなで育て和紙職人の生まれ故郷「小川町和紙体験学習センター」から和紙を世界へ本プロジェクトは、需要があるのに生産不足となっている手漉き和紙に不可
農家が5年前から22.5%減少2020年11月に農水省から衝撃的な発表がありました。2020年農林業センサス(2月1日現在)の調査結果によると、主な仕事が農業の「基幹的農業従事者」は136万10
和紙の産地は全国津々浦々存在しています。全国手漉き和紙連合会による産地だけでも41都道府県の75の和紙が存在しています。今回はそのなかでも、ユネスコに登録されている和紙3種と伝統的工芸品に指定
写真:小川和紙(埼玉県)8月4日は「和紙(わし)の日」だそうです。「和紙ノート」のプロジェクトがスタートするにあたり、和紙について勉強してきました。自分たちなりに調べたこと、このプロ
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