11/30・12/1・2 手漉き和紙絵巻『鳥獣戯画〜手漉き和紙ができるまで〜』展開催

歴史・文化・芸術・自然をスケッチし、
浪漫を感じるまちなか回遊イベント企画

ロマン主義 文豪島崎藤村が決意した地「小諸」。
この地で令和浪漫と呼べる歴史文化と新たな感性の融合が始まっています。

長野県小諸市は、高原の城下町宿場町、そして商都へと栄えた町。
空が近く広く大自然に包まれたなかに広がる情緒的な町。多くの詩人、芸術家の感性を魅了してきました。
そんな町は、新幹線が止まらない駅になったことで、商業、観光業は衰退してしまいました。
しかし、都市化が進まなかったことで、古き良き文化、建物、景色が残されました。

本プロジェクトは寺社巡りを通じて、歴史文化と新たな感性の融合による出会いや発見、感性に気づかされるイベントを開催しています。

本プロジェクトにより、小諸の歴史的、詩情的景観と文化の保全と、新たな感性の育成につながる町になると考えています。

CTKニュース放送


<進捗状況>

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