こんにちは、わしのねり事務局の川口です。
本日よりクラウドファンディングによるメンバー募集を開始いたしました!
農家さん、職人さんの風向きがかわってきたぞ!
第5ステージということで、当初から10年プロジェクトと言ってきましたが、やっと追い風が吹いてきた気がします。
3月29日(金)、トロロアオイ生産組合の会合に参加させていただきました。
トロロアオイ農家さんが減少してましたが、食品化の話をさせていただきましたら、今年作る気が無かったという方が無農薬で食品にも使えるよう育ててくれるという農家さんが出てきました。
小川町は有機の里と言われることもあり、食品にも使えるよう無農薬でトロロアオイを出荷していましたが、東北の震災で食品には使えなくなり、根だけという低価格での取引となっていました。
まだまだ粉末化に向けて、機械導入による効率化、検疫所への菌数の調査、出荷時の倉庫など道のりは厳しいですが、先が見えるということは課題をひとつひとつ解決していけばいいことですので、黒沢会長が「見通しが明るくなった!」という言葉を聞けたことが、とても嬉しかったです。
また、各産地を回ってきた際に、化学ねりからトロロアオイに切り替えているところが多く、これも追い風になるかと。
ここからが頑張り時ですね!
鳥獣戯画〜手漉き和紙ができるまで〜活用!
昨年から和紙業界を盛り上げようと取り組みはじめました「鳥獣戯画〜手漉き和紙ができるまで〜」ですが、和紙の魅力を見える化したことにより、さまざまな反応が出てきています。
現在決定してますのが、
・大阪万博展示決定!(秋頃)
・長野県小諸市と飯山市内山紙職人とコラボイベント決定!
・小川町展示会開催!
・手ぬぐいメーカータイアップ!
になります。まだお話しできないものもありますが、段々ですが広がりつつある気がします。
鳥獣戯画展に来場された方は、鳥獣戯画は導入部分で手漉き和紙の魅力に惹かれていくながれはとても良いかなと思ってまして、積極的に発信していこうと思います。
ぜひ、メンバーの皆さんにも参加いただき、この世界観を味わっていただけたらと。
最寄りの会場開催の場合は、企画から一緒に作っていければと思ってます!
今回配布の種は、純然なトロロアオイの種!
今回お配りする種は、メンバーで栽培した混じりけのない純然なトロロアオイの種になります。
今まで、なんでみんな葉っぱのかたちが違うんだろう?と見ていたのですが、なんとオクラなどの花粉を受粉して変化してしまっていることがわかりました。
今年、はじめてメンバーで育てる畑を設けさせていただき、種用の畑ということで栽培いたしました。
メンバーで育てたトロロアオイは、花を咲かせたにもかかわらず良い根を作っていました。
これで良い根が育ちやすくなるかと思います。
ぜひ、また育てていただけたら嬉しいです!
今期の参加申込み締め切りは、5月19日までとなっています。
今期もどうぞ宜しくお願いします。
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